世界一自己中なアメリカ人

先日、久しぶりに食べたくなってメキシコ料理の店にうかがいました。

まずは冷たいビールとこれ ↓↓↓↓↓

潰したアボカドに、トマトや玉ネギ、ライム果汁などを加えたもので、トルティーヤ・チップスですくって食べます。

Guacamoleというんですが、これ、スペイン語です。

僕はアメリカに11年住んでいましたが、アメリカではこれを、「ガカモーレ」と発音してました。

でも、日本では「ワカモーレ」と発音します。

どちらが正しいと思いますか?

日本の方です。正しいスペイン語発音です。

では、なぜアメリカでは「ガカモーレ」と発音するのか?

アメリカ人は、現地の発音に関係なく外国語をローマ字読みするからです。

たとえば、プロゴルファーのセルヒオ・ガルシア(Sergio Garcia)。アメリカでは「セルジオ・ガルシア」と発音します。

バッハ(Bach)は「バック」。

何と自己中なんでしょうね。

でも、例外はあります。

中国人名の読み方。

これ、在米中にとても困ったんです。

たとえば、中国の元最高指導者だった、 鄧小平。

現地読みで「トンシャオピン」ですが、アメリカでもそう読みます。

ところが、日本では、漢字読みして「としょうへい」と読むんですね。

これはアメリカの方が正しい。

じゃ、中国語は全部アメリカの方が正しいかというと、そうでもない。

北京は現地で「ペキン」、日本でも「ペキン」ですが、アメリカでは「ベイジン」と読みます。

おもろいですね。でも困りますね。

このような例外もありますが、概してアメリカ人はとても自己中心的に外国語を吸収しておりますね。