「前から見ても横から見てもhiroさんはhiroさんじゃった!」

世の中ゴールデンウイークで、当店も3日から6日までお休み。

昨夜はお客さんのYさんとGさんと、とある料理屋さんのカウンターで一杯やりました。

この店、いい店でした。こんなこと宣言してるんですよ。

当店は飲食店です。
ひとりにつき料理2オーダー、飲み物2オーダー以上お願いします。
酔っている方お断り。

近年は、「顧客至上主義」が間違った方向に進んで、お客様を神様にし過ぎていると思うんです。でも、神様は神様である理由があるから神様であって、理由がないのに神様にはなれないわけです。

店のルールが守れない、または、ただ店主が気に入らないだけで、「お客さん、お代はいらないから帰ってくれーや!」と、怒鳴る。昔の店には、こんなのが結構ありました。

店主はその店の神様であって、客は神様じゃないんです。

店主という神様が、お客様に楽しんでもらうために、きちっとルールを作って取り締まっているから、みんなが心地よい。

それが最近は、お金払ってるんだからなにやってもいい、的なお客さんが増えて、店もそれを容認している。

この店は、どんな店なのか、ルールは何か、はっきりと宣言していました。

 

さて、カウンターで、岩牡蠣やらレバのネギまみれを、いも焼酎のロックで流しながら、YさんGさんと大いに盛り上がったのですが、そのYさんから今朝メッセージが来ました。

「前から見ても横から見てもhiroさんはhiroさんじゃった!」

「はる」でカウンター越しに話す僕も、別の店でカウンターに並んで座って話す僕も、同じhiroさんだと。

僕はどこでも無理をしないで地で接しますから、そうでないと困ります。