90パーセントの人に美味いと言わせるたった一つのコツ

味の好みは千差万別で、美味いと思う味は人それぞれ違います。

どんなに腕のある料理人でも、その料理を食べた全ての人に「美味い」と言わせることはできません。

ただ、その気にさせることはできます。

そもそも人の味覚はものすごくいいかげんで、気分や環境によってがらりと変わってしまいます。そういう、味以外のモノで、まんまとだまされるのが人の味覚です。

たとえば、テレビ番組「モニタリング」でやっているように、有名シェフが料理したと、有名レストランで、インスタント食品を出すと、食べた人のほとんどは「美味い!さすが〇〇シェフ!」といって感動します。

今日は、このように、人の味覚をだまして、90%の人に美味しいと言わせる秘訣を教えましょう。

それは

甘くすること!

 

味の好みは大きく分けて甘党と辛党の2つに分かれます。甘いのが好きな人と辛いのが好きな人です。

どちらが多いと思いますか?

甘党です。

 

辛さという刺激は、人にとって「痛み」と同じ。本来は嫌いなモノなのです。

ですから、料理の味を、ほんの少しだけ甘くするのです。

砂糖甘くしてはだけですよ。

たとえば、隠し味にほんの少しの砂糖を使います。

すると、殆どの人にとって、やさしく美味しいと感じる味になります。

これ、どんな料理でも使えるテクニックです。