今日、世界の色んな食材を売っている店にフラっと立ち寄った。

喉が渇いてたので、よく冷えた「とうもろこしひげ茶」とレトルトのタイカレー2種類、それに・・・

A1ソースを購入した。

エーワンソース。アメリカの安いダイナーに行くとたいてい置いてあるステーキソースだ。

a1

なつかしッ!!

味は酸味が強く、独特の風味がある。

アメリカ産の赤身がしっかりしたサーロインステーキにドボドボとかけて食べると、ほどよくジャンキーなアメリカンテイストになる。(僕はたいてい塩胡椒だけだ。)

ところがこのソース、実はアメリカ生まれではない。

画像の下の方に「MADE IN ENGLAND」と書いてあるでしょ。イギリス産なのだ。

1831年イギリスで生まれ。当時の日本は江戸時代だ。大政奉還が1867年だから、その36年前。

そんな時代に生まれ、アメリカで商標登録されたのが1895年だ。

僕が購入したのは、アメリカ産ではなくイギリス産。Brandというメーカーのものだ。アメリカ産はクラフト社が製造していて、ラベルも「A1」ではなく「A.1.」とコンマが2つ加わる。

イギリスに住んでいるアメリカ人が母国のA.1.をほしがっているという話を聞いたことがあるので、おそらく中身は別物なのだと思う。

ま、今夜試してみるか。

アメリカ人はこのソースを濃くないブランドだと思っているのだろうか。それとも、日本人にとってのタバスコみたいに、外国から来たソースだと思っているのだろうか。

少なくとも僕にとってはアメリカのソースだ。